"THE KINGS ROAD" 俺たちの流儀。 from ViVi
2016年2月発売NYLONに登場したKINGさん。
女性ファッション誌となるとかなり期待されるKINGさん、それもそのはず、
KINGのビジュアルは女性誌と相性抜群間違いなし!と考えるのが普通…(盲目)
結果、NYLONさんは「あれ?思ったより普通」という声が多かったのを思い出します、懐かしい…w
いつもどこでもハイレベルなビジュアル見せてくるKINGさん。
ファンがハードル上げちゃうのも仕方がないですw
テキストは読みごたえあり。海ちゃんが最後に「時間があったら3人で一緒に過ごす時間を増やしたい。目の前のことをひとつづつ一生懸命取り組んで、3人の力にできる2016年にしたいから」という言葉を残していたのが懐かしい。
あれから約半年が経ち、海ちゃんの言葉通りKINGで過ごす時間は増えたのではないかな?と。KINGとして大きなお仕事をいただく機会も多くあって、プライベートのほうも自然と一緒にいる時間ができてくるんだろうね。
半年でかなり成長したKINGが再び女性ファッション誌に、今度はViViさん。
次は期待を上回る仕上がりだったのではないでしょうか(超勝手な私調べw)
なんといっても、紫耀ちゃんのあんな表情を見たのは初めてだった気がしてとても新鮮でした。
さすが女性ファッション誌、多分衣装のイメージと表情がシンクロするようにしているんじゃないかな~紫耀ちゃんは表情で演じる人だなと感じた。目で物を語る感じ、その物語は読者の受け取り方次第…と。見方によっては何通りもの紫耀ちゃんを楽しめます。
廉くん海ちゃんはスタイルだけでもう画になるかっこいい。長身細身、ファッション誌との相性抜群です、モデルのお仕事まってます(言霊)
お写真はもちろん良かったんです。だけどそれより私が釘付けになったのはテキスト。
NYLONの時もそうだったんだけど、ドル誌のようなあるテーマに沿って話すのとは違ってグループのこと、KING3人のことを沢山語ってくれるのがいい。
まあ、「初登場です!よろしくお願いしまーす!」という感じだから自己紹介のごとくグループを語っているだけなんです。
だけど、ずっと見てきているKINGファンにとってはMr.KINGの大切な通過点を見ることができる機会になるから。ドル誌のテーマトークよりこういうやつの方が好き(小声)
今のKINGの関係性だったり、これまでの思い出話だったり、近況だったり…こうして文章になることが嬉しい…
私が好きだったテキスト。
——「憧れのポジションは玉森君!」な紫耀ちゃんと、それにうなずく廉海ちゃん。
「あの何をやっても許されるポジション、カッコいいと可愛い、どっちでもいけるところが超うらやましい‼」と、珍しく平野君が力説
珍しく力説する、と言われる紫耀ちゃん。そんなに玉ちゃんポジションに憧れていたなんて…カッコいいと可愛いは十分どっちでもいけるよ?
——3人のピュア対決になりピュアアピールをしてもらうことになったが、しょうかいちゃんによって先に”天然ボケ”エピソードを披露された廉くん(不憫)
「でも、素直さでは絶対負けない(笑)」と大きな目を輝かせた廉くん。
しょうかいちゃんという爆弾級天然に天然ボケエピソード暴露されるって…KINGは本当に天然の集まり。嬉しそうに廉くんのエピソード暴露するしょうかいちゃんの表情が軽率に浮かぶこと、最高に愛おしい。
——「僕、あんまり感情の起伏が激しくないんです。嬉しさを爆発させたこととか、うれし泣きしたことがない。感情が爆発するみたいな経験をこれからどんどんできたらいいな…」とジャニーズに入って一番感動したことは?に対する紫耀ちゃんのコメント。
これ、「一番感動したことは?」に対する答えだから、嬉しさに特化したエピソードなんです。関西にいたときに感情爆発させたことあったじゃん…と思われた方もいらっしゃるようでしたが、それは悲しみとかのほうで(WESTさんの手紙の時とかね)喜びという点で感情が爆発したことは本当にないのかもしれないなと思います。
それこそ、嬉し泣きするような、そういうレベルの。
紫耀ちゃんが嬉し泣きできるほどの喜びの瞬間が、彼のこれからの人生にありますように。それがもし、ジャニーズとしての夢を掴んだ瞬間であったら嬉しいな。
——「始めて会った時、廉は人見知りが激しくて、顔を真っ赤にしたままずっと下を向いていた。なんだか”茹でトマト”みたいだった(笑)」と紫耀ちゃん。「関西ジュニアのツートップがくる!」という触れ込みに、ドキドキのまましょうれんと初対面を果たしたという海ちゃん。「海ちゃんはヘリウムガスを吸い込んだみたいな声で、ふざけているように聞こえた。バカにしてんのかな?と思った(笑)」と懐かし気に語る廉くん。
いいよね~これ。KINGの馴れ初め。この懐かしい可愛い初対面の思い出はずっと大切に記憶の引き出しにしまっておいてほしいな。KINGのはじまり、しょうれんかいのはじまり。
——「新しいことが始まるときって、僕、どうしても緊張しちゃうんですけど、海人がアホなこと言って笑わせてくれるから和む」と海ちゃんに感謝する紫耀ちゃん。「僕の言ったしょーもないことも、廉が必ず拾ってくれる。現場で僕と廉がいっぱいいっぱいになっている時、紫耀が冷静になって引っ張ってくれる」と海ちゃん。
このKINGの関係性に涙。3人一緒なら大抵のことは乗り越えていけるのではないかと思わせてくれます。足りない所は補い合って進んでいけばいい。
まだまだ好きなテキストは沢山。というかこのライターさんの書き方が素敵。
なんというか、ドキュメンタリー映像見ている心地になれる、不思議な感覚。
KINGがまた一段と好きになる、そんな魔法がかけられたようなテキストでした♪
大切にしよう、このViVi。
最後に
「去年の夏と冬、一緒に舞台をやって、誰よりも長く一緒にいたし、同じ目標をもって、助け合って乗り越えることができた。同じ景色を見たり同じ壁にぶつかったりして、結束を深められるのも、チームならでは、かな」…と微笑みながら二人を見つめたという廉くん。
きっと廉くんは紫耀海ちゃんに、懐かしさと、愛と、強さと、未来を重ね、それはそれは温かな眼差しを向けていたのではないかな…と思います。
今年の夏も一緒の舞台に立つ3人。秋にはそれぞれの場所で頑張ることになるけど、
いちいち確かめずともしっかりと固く結ばれた絆で、KINGの道を進んでいくのだと信じています。
ViViでみたKINGの過去と今、
これから未来に向かってのる"KING's ROAD"はしっかりとこの目で見ていきたいと思います♪
『OH!サマーKING』の世界で生きるちょっとダサくて残念な男の子をきっと応援したくなる話。
※私の好き勝手な解釈がかなり入っていることをご了承の上お読みください。笑
これは『OH!サマーKING』の曲の中で生きる、1人のちょっぴり残念な主人公の男が繰り広げる物語。
この男には、想いを寄せる女の子がいました。男はこの暑い夏のど真ん中、彼女に想いを伝えようと決めていたのです。
「この告白が上手くいったら、どんな幸せが待っているのだろうか…一緒にいるだけでお互い胸のドキドキが伝わったりするのかな。…なんて最高な夏なんだ!!」
男は1人妄想を膨らませ、テンションはMaxに!!
だけど、この男には弱点がある。
ダサい。
いつも少し残念な男なのです。
告白しようと決めていたその日に、大寝坊。
遅刻寸前!家を飛び出して君のもとへ全力で走り出します。
髪をセットする暇もなく、カラッとした夏の空気を浴びながら手ぐしでスタイリングするしかないのです。
だけど男はそんな自分が少しかっこよく思えてきて、気分が乗ってきます。「君のもとへ全力で走る今の自分は、スーパーマンより速いぞ」と。実際、全然足が速くないのは言うまでもなく…
この勢いで走りたいのに、いちいち信号に引っかかって、変な声をあげてしまう彼。その時ふと我に帰って「自分かっこわるいな」と気づき、急に「彼女のNo. 1(彼氏)になれるのかな?」と心配になるのです。
告白がうまくいかないというマイナスなイメージが頭の中をくすぐりますが、
太陽がキラキラと輝き青空が広がるこの夏が、彼の背中を押してくれるのです。
きっと、大丈夫だと。
マイナスのイメージをぐっと握って、広い青空にバッと放って、信号が青になると同時に再び全力で駆け出します。
頭に浮かぶのは、ひまわりの100倍眩しい彼女の笑顔と、この恋が実ること。
(おめでたい脳でよかった。)
待ち合わせ場所には、すでに彼女の姿が。
「お待たせ、ごめん、待ったよね」
待ち合わせに遅れてしまって謝る彼に、嫌な顔一つせずにっこりと笑う彼女。
そんな彼女があまりにも素敵でかっこよくて、「やっぱり君はずっと僕の1番でいて」と心の中でうっとり…
ですが、男が女の子を待たせてしまうという究極にダサい展開、このままダサい自分じゃダメだと、ついに意を決するのです。
彼女をぐっと抱き寄せて、想いを伝えました。
返事がくるまでの間は、ドキドキバクバク。
ですが、
「この勝負、負けちゃっても勝ってもいいんだ。僕の思いは太陽の1000倍熱いんだ。」
と、彼の思いはとても真っ直ぐで、結果ばかりを気にしない、非常に男らしいものでした。
きっと彼を男らしくしてくれているのは、この暑い熱い夏なのでしょう。
夢のようなことが起こりました。
彼女の答えはYes。
2人の思いが繋がったのです。
彼は嬉しくてたまらない様子。
2人の愛を詰め込んだハート型の打ち上げ花火を、夏の青空に放ちます。(もちろん、彼の妄想の中で)
彼は彼女を離さないと心に決めます。
2人の愛はまだ始まったばかり、
「まずはこの夏を彼女と2人で駆けていこう、
僕は頼りないけど、きっと彼女を守ってみせる」と、
自分自身に誓うのでした。
天真爛漫。自分を飾ることなく、かっこ悪くてもガムシャラに突っ走る主人公の男。
キスマイの派生ユニット、舞祭組を彷彿とさせる…なんというか、応援したくなるよね。
(そう考えると、OH!サマーKINGってすこし『棚からぼたもち』に似てるところがある気がしますw歌詞もそうだし、ラップあれば、ちょっとゆったりした曲調があったり)
OH!サマーKING、少クラではこのバラード部分歌われてないから、こんなストーリーがあったとは知りませんでしたw
ここのバラード部分が結構重要で、
ここの歌詞を見てやっとサビ前までの歌詞の意味がわかるというね。
サマステテーマ曲なのに、サマステ感ゼロw
でも、ますます好きになった。
この曲の中で生きる男は実在しないけどきっと多くの人から愛されるキャラ。
OH!サマーKINGも広く多くの人に愛される曲でありますように。
皆さんもぜひ、こんなストーリーがあるんだなと思いながら聴いてみてくださいw
さらに愛着が湧いてきますよ、きっとw
サマステ0720この日この時のKINGは世界で一番耀いていた~2~
KING初日、初回公演から4日。
今日で7月分のKING公演は終わり。もう10公演が終わりました。
数字にしてみると、数が減るのに比例して寂しさが募る。
始まりがあれば終わりがあり、終わりがないと次はないのに
ずっと続いてほしいと願ってしまうのはわがままでしょうかね…
その日その時しかないKINGの栄光を一瞬たりとも見逃したくないですね。
とか言って、今はバリバリの仕事人でEX行く暇もないですがw
ツイのレポだけが頼りです。楽しいレポ落としてくれるツイ主さんに感謝。
毎年思うのですが、輝かしい夏の時間は瞬く間に過ぎていく、
20日の初回公演まさしくそういった感じでした…
ということでレポ後半。
この前MCレポを落としたら沢山の方が反応くださっているのに気づき
MCレポの需要の高さ(もしくはしょうれん需要?)を感じました。
MCはその一度限りの特別感が良いですよね。トークの腕に磨きをかけたKING、
特に廉くん!本当に楽しくてほっこりするトークでした。
KINGの空気感が本当に好き。
MC終われば早速始まる『ウィークエンダー』
「カメラの前の君も、一緒に踊ってね~」
きっとイントロ聴くたび思い出す、この紫耀ちゃん。あのころはまだみんな
可愛かったのにこんなに大人になって…(泣)と感慨にふけるばかり。
しかし大人になってもどこかまだ新鮮さを感じるKINGのウィークエンダー、KINGちゃんって傷まないし腐らない(食べ物みたいに言うのやめなさい)
相変わらずの破壊力満点、廉くんの「君にやっとたどり着いたsweet answer」
好きだわ~。
ハイハイさんが何曲か歌って、続いてやってきたのは色気ダダ漏れ廉くん。
何を歌うか、何を歌うかドキドキしていたら、まさかガヤさんの『Think.a.x』
元キス担歓喜!今まで廉くんはどちらかと言えば玉森さんイメージだったから意外だったけど、悪くない、むしろ好き。何より衣装がいい。
どんどん解禁していこう、攻めの廉くん。そして攻めてきたと思えば、急に甘優しい廉くんが現れ、攻められ弱ったオタにトドメをさすのはどうでしょう。深い沼に落としてほしい(ドМ)歌声よし、少し妖艶さを含んだダンスも良い。かっこいい。
そしてしょうかいダンスシンメ大好き芸人としては感激だった『ブリュレ』
この二人が並んで踊ったらこの二人がジャニーズということを忘れる、なにこの勢いのあるパフォーマンスは、圧巻。がっしがしのダンスがたまらない。
それに何よりもお互いがお互いの横でとても気持ちよく踊っているように見えて…
何という相乗効果。
「あ、これダンスばかり見て歌ちゃんと聴けてない…!」とはっとしたころには
時すでに遅し、ブリュレ終了w それだけ見入ってました。
次は歌声も併せて楽しみたい
そして爽やかに始まった夏メドレー、『SUMMER TIME』のイントロって本当に夏らしくて好き、廉くんがペンライト演出。
昨年かな?廉くんが「キスマイがドームでやるペンライト演出やりたい!」みたいなことをすごくイキイキと語ってたという話を思い出していた私。
いつかはドームでやろうね、今はEXシアターだけど、いつかはドームでね…
と一人心の涙を流しました(そんなしんみり空気感0の中)
でもね、しんみりしつつ気になっていたんですよ。
後ろの平野くんw
それに羽場ちゃんもw
やはり笑いを取りにきた紫耀ちゃん、羽場ちゃん、(注目株)猪狩くんで『Over Drive』
紫耀おじいいちゃん、可愛すぎて、ついさっきまで心で涙を流していたというのに
お腹を抱えて爆笑。
廉くんが「紫耀おじいちゃん!」て言ってたのに萌えたというメモあり、あと覚えているのはこの子たちバカだな~とほっこりしたことくらいです。
そして海ちゃんの『Summer Splash!』水鉄砲片手にやんちゃな表情の海ちゃんの可愛いことよ。それから「髙ラップ」よかったよ~というか海ちゃんメインでこれを歌わせたことがもう最高。水鉄砲の演出ではしゃぐ海ちゃんをスタンディング後ろらへんで温かく見守っていました、きっとかけられる側はそんな余裕もなかったはず(髪の問題w)
しょうれんもオタも一緒に「オーイェイ!」の掛け声、楽しかったな~。
そして始まるローラータイム。とにかく猪狩くんの「レッツゴー」(ヒウィゴーだったかも)につぼって笑ってる紫耀ちゃん、マネする紫耀ちゃんが印象に残ってる、可愛い。
猪狩くんありがとう。ローラーで滑る紫耀ちゃんのかっこよさは言わずもがな。
この流れで『千年のLove Song』またまた元キス担歓喜。キスマイの中でも好きな曲だったしそれをここで聴ける喜びを一人ぐっと噛みしめる。
途中れんかいちゃんがいなくなったから、次はれんかいちゃんかな~?とワクワクしながら待っていると、長男紫耀ちゃんが弟二人へ振る。
なに歌うかと思ったら流れ出すイントロ、一瞬で「天才!!!!」と思った。
きました『チラリズム』弟二人で歌うチラリズムなんて可愛いくないわけがない!
というか、ニーズをわかりすぎている。
お揃い衣装着て、並んで、ニコニコ歌って踊ってのれんかいちゃん見て喜ばないオタなんていないでしょうよ。それまでイケイケ、つんつん、イケメン廉くんがこの時は可愛らしい少年廉くんだった、そんな廉くんが見れたのも海ちゃんのおかげ。
あ~組み合わせって素晴らしい。どの組み合わせも完成度の高いKING素晴らしい。
そしてそして、今回の公演私的BEST3に余裕で入ってくる、紫耀ちゃんによるソロ曲『rouge』。
れんかいちゃんの可愛い空気から一変、閑散とした空気の中ちょっぴり寂しげで、ハスキーで、美しいビブラートのきいた声が響き渡った時は、冗談抜きで鳥肌が立ちました。
いや、紫耀ちゃんの選曲には毎度のこと期待しかしていないし、本人バラード好きだからバラードくるだろうとは思っていたけど…大好きだったrougeをまさか紫耀ちゃんの生歌で聴ける日がくるとは。ここ最近で一番感動したw
すごいよね、歌声が曲にすごくマッチしていて聴いていて心地よい。ハスキーで伸びのある声がこの曲の世界観を際立たせる、いつのまにか聴き手まですっかりこの曲の世界に引き込まれています。
後列だったから良くわかったけど、この時会場中が紫耀ちゃんを見入っていました。もうペンライトを振る手も止まるほど、すごい、紫耀ちゃんすごいと涙。一生忘れない平野紫耀の『rouge』
もう私は抜け殻状態w紫耀ちゃんソロの後は何も考えられなかった。
ぽけーとしていたのに、急にきた「お待たせ、ごめん、待ったよね」の甘い声。
ツイでも言ったけど、この演出考えた人は本当に天才。
OH!サマーKING、一曲目に大好きなバラード部分なくてちょっとがっかりしていたのにここでもってくるなんて。不意打ちすぎる、rougeに続いて畳みかけてくる、廉くんの声が優しすぎる、もう私の脳みそは天国にありました。
この曲のバラード部分、海ちゃんパート「ミスターOH!サマー サマーKING 負けちゃっても勝っても オーサマー」の力強い歌声と壮大なメロディーは心にグッときます。その後に続くしょうれん「僕の思いは太陽の1000倍熱い」のパートも。とにかく好き、OH!サマーKINGそれだけ。
そして始まる『Bounce To Night』イントロ流れたときの会場の湧き方がすごいw
やっぱりこれには興奮した~かっこよすぎる、力強いダンスも強気な歌詞も。
とにかく会場が湧くことw
まあひとつだけ言えることは生Bounce To Night最高でした。これは生で見るとやられるよね。
そこから『街角DEEP BLUE』に『サンキュー』この流れJUMPのファーストコンを彷彿とさせるこの流れw
ハイハイクラJと一緒に。
そしてサマステテーマ曲らしい『GO』(綴り不明)
とにかく明るくてスピード感のある歌でした。あまり覚えていないけど好きな曲だったなあ~。これどの公演でも歌われるのかな?楽しみ。少クラで披露とかあればいいんですけど。
最後の曲は私が3人の原点だと思っている大好きな曲。
『THE DREAM BOYS』私にとっても思い入れの強いこの曲を、初めてのKING公演で、初めて生で聴けて、それはそれは嬉しかったです。
力強く「終わらない夢を描こう」と歌うKING3人に、初めてこの曲を少クラで歌った時の3人を重ねてみようとしても、無理でした。
そのころから見違えるほど大きくなった3人がそこにはいて、改めてその歩みを見守れていることを嬉しく思い、これからも一緒に駆けていきたい。そう願うばかりでした。
曲の終わるころに後ろのステージに立つため、私たちに背を向けて歩く3人。
大きく逞しく堂々としたその背中に、沢山の苦悩と努力を見た気がします。
まだまだ途中だけど、いったんここでその背中に「がんばってきたね」と褒めてあげたい。
3人で本格的に活動し始めて約2年半くらいでしょうか、大きな壁、小さな壁手を取り合って乗り越えてきた3人。これからも一緒に駆けあがって行ってほしい。
紫耀くんにとってれんかいの二人が、廉くんにとってしょうかいの二人が、海ちゃんにとってしょうれんの二人が、なくてはならない大切な存在になっているといいな。
私はもう、3人にずっとついていくつもりでいます。勝手にw
そんなこんなで本編終了、アンコールの『OH!サマーKING』合わせて
1時間45分。最後は
「俺たちが Mr.KING――――!!!」
間違いなくこの日この時のKINGは世界で一番耀いていました。
まだまだ夏は続きます、明後日からは海ちゃん公演。
私の夏もまだまだ始まったばかり。
サマステ0720この日この時のKINGは世界で一番耀いていた~1~
20160720
サマステジャニーズキング初日おめでとうございます。
16日にKINGちゃんを見てからあっという間に今日を迎え…
美しいアイドルさん見れてここ数日お肌の調子は絶好調w
初日、初回公演に入ってきました。
毎回初回公演に入るときは特別な緊張感があります。
セトリ、衣装、演出…
ふたを開けてみればどんなものが飛び出してくるのか楽しみでドキドキ。
まずKING公演見て一番に言いたいことを。
彼らの成長っぷりに脱帽。
すごい、正直ちょっとなめてかかってた。とにかく楽しい。
飽きない。私の胸中はずっと高鳴りっぱなし!
あまりに楽しい1時間45分だったのでこれはちゃんとここに書き留めておいて
この時EXシアターで最高に耀いていたKINGの軌跡を残しておこう。
「我らが王、Mr.KING!!!!!」
の掛け声で登場したKINGの3人、会場のボルテージも急上昇。
1曲目はもちろんこの曲『OH!サマーKING』
「胸のドキドキが伝わって最高の夏が始まるよ~!!」の紫耀ちゃんのシャウトで
KING担にとっての本当の夏の幕開け!もう耳にすっかり馴染んできたよね、最初から割とすんなり入ってきたとこもあるけど。
2曲目にまさかの『サマーステーション』やっぱり好きだこの曲、これも大事な曲。2年目の夏に3人で歌うサマステ、大丈夫、3人でもしっかり胸に響いた!
3曲目は『king&queen&joker』king→紫耀 queen→海ちゃん joker→廉くん
このウィスパーの割り振りまで完璧さすがKING、天才。
海ちゃんからking、queen、jokerの三部構成との説明があって3人個々のパフォーマンスに突入。廉くんはなんか杖みたいなの使ってて、紫耀ちゃん火の棒もどき(?)をくるくる回しながら舞ってて、海ちゃんはソロダンス。海ちゃんのソロダンスはやっぱりいつみても圧巻。
黒い衣装にメンカラのファー(紫耀ちゃんは青じゃなくて紫)という超絶かっこいい
衣装を身にまとっての『BAD BOY』、そのまま『完全マイウェイ』いいねここのセクゾメドレー思いっきイキったあとの爽やかさこのギャップがたまらない、天才。
完全マイウェイ終わって次何かな?なんて思っている間に、あれ、これは現実?
現実だった、しょうれんがステージにたった二人。しょうれんはどうしても特別。泣きましたね~『アメフリ→レインボー』優しいボイス、この二人のデュオ本当に好き。この二人が並んで歌っているところを見ると、それが奇跡に思えて…関西を離れて、足並みそろえて一緒にここまで来たしょうれん、しょうれんが並んでいる奇跡に改めて心から感謝。そして選曲が天才、感謝。
お兄ちゃん二人が捌ければ、後ろからハーモニカを吹く可愛い弟登場。もはやお決まり?のテゴマス『花に想いを』海ちゃんとテゴマス楽曲の親和性。海ちゃんのステージはお花畑で蝶々が舞っていてゆっくり時が流れていて…そんな世界観が一瞬で作られるの。なんて平和なステージ。
そこから空気が一変『情熱color』バトンは久々かな?ノーミスでした。すっかり自分のものにしているKINGちゃん、彼らの習得力よ。天才。少クラで披露した時の赤い衣装と全く同じ衣装だったんだけど、廉くん下の白シャツベロンと出てたよ、「わざと?ちゃんと入れなきゃダメでしょ」なんて思いながら見守りました。
聴き覚えのあるイントロきた、と思ったらこれまた選曲天才『Explosion』何が好きってダンスよね!きっとみんなこのダンス好きだと思う。超キレッキレの紫耀ちゃんダンス見れましたご馳走様です。見ていて気持ちの良い、振りもかっこよくて好き。
クラハイの曲を挟んで、次は何かと思いきや、出てきたのは海子「私はセンチメンタル」と意味の分からない自己紹介。会場は爆笑、可愛い~の声もあったな~
そこでそわそわし出したのは私だけじゃないはず「もしや…www」って。
もちろん期待通り(?)出てきてくれました。紫耀子と廉子www
馬に乗ることが趣味(特技だっけ?)な紫耀子に、ツンデレただの男の子廉子w
満更でもない様子のしょうれん、君たちこういうの思い切り照れるタイプじゃなかったっけ??って、割とノリノリだった3人まるっと愛おしかったです。
オキテをつくろうとかなんとかの寸劇(超面白かった詳しくはツイレポで)をやって、その流れで女装のまま『私のオキテ』ここ一連の流れが本当に愛おしい3姉妹でしかなくてこれからもちょいちょい登場してほしいな~紫耀子、廉子、海子w
沢山笑った後は、これも大事な楽曲『愛は味方さ』少クラで嵐さん歌った時のゴージャスな衣装。何度見ても「励ましあい」「ぶつかり合い」のしょうれん、れんかいには湧きます。この曲はずっと三人で歌い続けてほしい、KINGの歩みそのもの。ずいぶん大人になった今の3人、初めてこの曲見たときの3人をそっと頭に浮かべて、「大きくなったな~」となんとも感慨深いです。母親でもないのにね。
次はもう何度も聴いてきた『Happy Happy Lucky You』なにきん、キンプリ、KING、他にもいろんな組み合わせで聴いてきました。いつ聞いても明るくなれる曲、この日この時歌ったKINGのハピラキ最高に良かったです。ツイにも書いたけど、最後のしょうれんの息ぴったり「はいっ!パンパンパンパンパンっ!」も最高に可愛くて楽しくて、天才。
こうして最高のテンションでMCに。長くなりそうだから後半はまた別でレポまとめます。
天才、天才、ってうるさいけどKINGちゃんのステージの楽しさは本当に天才的だった!だけど私的には後半はもっと良い。
MCはしょうれん沢山でしょうれん厨にはたまらなかったのでツイの方でぜひww
KINGが3人で同じステージに立ち、笑っているところが見れて本当に幸せでした。
KING公演入ろうか悩まれている方、絶対入った方がいい。チケット手放そうとしてた方、やめたほうがいい。チケット売りに出している方、今すぐ出品キャンセルしてw
と、ネットを見てひとり心の中で叫んでおりましたw
KINGのこのステージ沢山の人に見てほしい。またレポ書きます。
KINGの輝きを胸に社会人はしっかりお仕事頑張ります。泣
新しい夏の始まり。
久しぶりに書く公開記事。
最近は自分の仕事も忙しいからKINGのお仕事記録してちょっと日記もどきを書いてで精一杯なのです。
ということで、遅くなりましたが
もう3日経ったw早いなぁ〜
初日にKINGちゃんの仕事っぷりを拝見してきました。
昨年、キンプリとしてサポーター就任した時はまだまだ慣れない様子で、たどたどしかった彼らが…
今年は堂々とカメラの前に立ち、ハキハキとレポートするKINGを目の当たりにして、この1年の3人の成長を感じました。
Jr.のトップに立つ3人、きっとそれに見合う実力をつけるためにかなりの努力と忍耐があったのではないかと思います。
間違いなく、今年の3人には自信がついていたなと!
中継はカメラの回っていないところでもしっかりと確認を繰り返し、手を抜かないその姿はまさにプロ。だけど素になればまぁ元気で無邪気なこと。とっても可愛い。
「この子たち、どこまでやれるんだろう」と少し未来を見たくなってしまったほどでした。
それから番協だけが見ることを許されたLIVEアリーナでのKINGライブw
音漏れをダンボの耳にして聴いてみたけど、さすが生歌、聴き取りづらい。
ただ、1つ、OH!サマーKINGの紫耀ちゃんラップの前に割と壮大なバラードがあるんだよね!あれ、すごく好きだった。
早くフルコーラスで聴きたい、明後日の初日が楽しみ♪
しかし、前日からあれだけ生放送に出ずっぱりで開幕初日も朝から働き回って、夜にはライブして、KINGちゃん大丈夫かな〜〜とにかく身体が心配。しっかり食べて水分補給して、最後まで元気いっぱいなKINGが見れますように。
最近ね、これだけ頑張るKINGを見てると本当にこの3人をこの手で守ってあげたい、デビューの夢を一緒に叶えたいと思うんです。
この夏の始まりと共に、その気持ちはグングンと加速するばかり…
与えられた場所をひとつひとつしっかりこなし前に立って弟2人を引っ張る紫耀ちゃん
常に周囲に気を配って、KINGを後ろから支えてくれているのは廉くん
お兄ちゃんに必死に喰らいついてく海ちゃん
私にとって大切な3人が
蜃気楼のようにユラユラと静かに消えていくなんてことがないように。
まだまだ始まったばかりの夏。
ファンの皆もKINGと一緒に走り抜けましょうね!!声援は力になってくれているはず。
決して、ファンが3人の面子を潰すようなことはしないように。
あの時見た光〜THE DREAM BOYS
暑い暑い…7月初旬って毎年こんなに暑かったっけ?
私にとっての夏はすぐそこ、早く16日にならないかな~。
まいジャニ、出ないと思っていたしょうれんは割とあっさり出演してくれました。
テレビでしょうれんが見れて素直に嬉しかったです、思うことも色々とありましたけど…
まいジャニのことについてはツイでたらたら流しているので、
今日はなんとなく自分の書きたいことを。(2014年をちょっと懐かしみながら♪)
「終わらない夢を描こう」
2014年ドリボで初めて見たショウ、レン、カイトのTHE DREAM BOYS。
紫耀ちゃんはSHARKで知って「好きな顔だな」と思っていたから割と目で追ってはいたけど、この時まだまキスマイも好きだったし、れんかいのことはそこまでしっかりとは見ていなかったんだよね。
だからじっくりと3人を見たのはその後の少クラでTDBを披露した時。
実は私が本格的にJrファンになったのはこの時だったかな…
それまで少クラ見てもJrの誰かに心持っていかれることなんてなかったのに…w
Jrのファンなんてやったことのなかった私にとってはそれはそれはすごく不思議な感覚で。無意識のうちに歌の歌詞とリアルな彼らを重ねていたんですよ。
「きっと僕たち目には見えないけれど 大きな力に導かれ」
「目指す場所はまだ遠い The Land of dream」
「終わらない夢を描こう 雨の日も風の日にもずっと」
「さあ夢が花開く時を 共に過ごしていこうここから」
あの時、まだまだ初々しさのあるしょうれんかいが歌う神々しい『THE DREAM BOYS』に私は気付けばどっぷりとはまっていたなぁと。
なんて未来を感じさせてくれるんだろうと、
純粋な気持ちで ”この子たちのデビューするところを見てみたい!” と思ったんです。
今思えば2016年になってもまだTDBを披露する機会があって(ドリボ終わってから今まで割と定期的に披露してるよね?)2014年ドリボのショウレンカイはジャニさんにとってもよっぽど思い入れのある、まさに光のような存在だったのではないかな~と思うわけです。
少なからず私にとってこの時の3人は光だったな~。
それからというもの、キスマイそっちのけで(嫌いになったわけではないんだけどねw)紫耀ちゃん、廉くん、海ちゃんに夢中になってました。
あの時から月日も経って、しょうれんかい界隈に沢山のことがあって、
しょうれんが東京に出てきて本格的に活動始めたりだとか、ユニットができたりだとか、沢山振り回されて疲れることもありますがwそれでも変わらず3人を追ってるんですけど…
たまーに(いや、かなり頻繁にかもしれない)私にとって3人の原点である2014年のドリボと、少クラで初めてTDBを披露した時のことを振り返って、この時の気持ちを思い出しています。
あの時輝かしく光のように私の目に映った3人、
沢山のファンもついて、彼らはきっとその一人一人を笑顔にさせてくれようとしている。
これだけ前に出てきても3人には先は見えていないと思う(だから今を頑張っているんだよね)
だけど大きな何かに導かれて着実に前に進んでいることをきっと3人も感じているはず
目指す場所はまだまだ遠い、デビューのその先にあるもの
仲間と一緒になったり離れたり、たまに風当たりの強いことがあったり、目まぐるしくてつらいことがあるかもしれないけど、終わらない夢を描いていこう
夢をかなえるその時まで、3人と、ファンと一緒に歩んでいこう
こうやって、2014年のTHE DREAM BOYSを見ながら、今でも歌詞に3人を重ねるんです。
そうすると、やっぱりKINGの未来を明るいものにしたくなる。
強く優しく背中を押してあげたいと思う。
まるで母親きどりのファンですがw悪くないなと思います。
さてさて、先日海ちゃんが2016ドリボに出演することが決定したわけですけど、
正直知った直後は喜べませんでした。
ただただ寂しかったんだと思う、紫耀ちゃんはジャニワで、海ちゃんはドリボ、廉くんは勉強のためお休み?なのか現場はなくて、3人ばらばらになることが。(いい大人なのにすみませんという感じなんですけどね〜、ほんと^‐^;)
しかも、期間限定とはいえユニットまでできちゃったものですから。
昨年期間限定という言葉には散々振り回されたので好きではないですww
今のKINGを見ていると本当に期間限定で、冬にはしっかりKINGとしてまた活動していると思いますけどね。断言できないのがJrの世界です。
勝手に色んな憶測をして不安に駆られることがありますが、
そんな時には大好きな3人のTDBを聴いて、3人を信じて、この秋それぞれで頑張る3人を応援したいと思います。
できればこの夏、サマステでまたTHE DREAM BOYSが聴きたいなあ。
2014年観劇以来、生で聴いてませんから、ちょっとした願望w
そして、ドリボでは海ちゃんセンターでTHE DREAM BOYSを歌うことになるかな??
成長してドリボに帰ってきた海ちゃんを帝劇で見たいです。チケット、当たって。
こうして記事を書いている今もリピートしているTHE DREAM BOYS
終わらない夢を描こう、Mr.KING!
少しずつ KINGに染まる 六本木
7月になりましたね。昨日の朝、ツイの方にはテレ朝の垂れ幕の写真がアップされていて、
「あ、今年も夏が来た。」と。
去年もそうだったけど、サポーター就任お披露目しても、すぐには動き出さないからね。(あ、サマステ日替わりライブの初日に出演するのはわかったけど、しかもクローズドライブw)こういう垂れ幕を見て、少しずつ実感が湧く感じ…ワクワク、ドキドキ。
昨日、さっそくお仕事終わりに出向いた六本木。
もともと、サマステ公演に一緒に入るお友達と新宿でディナーのつもりだったんです。
だけど、KINGの垂れ幕が下されたと聞けば向かわずにはいられない私たち。
急遽六本木でディナーに♪
着くや否や、真っ先にKINGちゃんを見にいってきました。
今年は1番端に下された夏祭りの垂れ幕。(森ビル方面からは写真が撮りやすくてありがたい)
“ツナガル 未来の夏祭り”
の文字と共に大きく載るKING。
手でハート?を作ってるんだよね。
この夏テレ朝の顔になるKINGの3人。
少し離れた場所から垂れ幕を見て、
この一年で一回り大きくなった彼らを見た気がしました。
それはそうと、
なんか、“ツナガル 未来の夏祭り”っていいね。
昨日ふと思った。
私は六本木で、紫耀ちゃんと、KINGと、紫耀Princeと。同じ時間と空間を共有して、ツナガル何かがあればいいなと。
今年も新しいKING、紫耀ちゃんファンの友達も増えるといいな〜
そして、紫耀ちゃんたちKINGには、それこそ未来にツナゲてほしい。未来にツナガル2016年夏になれば、ファンにとっても幸せなこと。
さて、垂れ幕が出たら、次は地下鉄六本木駅のエスカレーター横や通路のポスターに期待がかかる。
思い出すのは、昨年六本木駅の地下、エスカレーター横にずらっと並んだキンプリのサマステポスター。あれは嬉しかったな。
六本木に着いて、胸を高鳴らせながら歩いていくと、キンプリポスターが盛大にお迎えしてくれるというファンにとってはたまらない演出w
(ファンじゃない人にとってはちょっとしつこい(友人談)くらいに思えたらしいw)
今年はどうなるかな?
さて、これから夏祭りに向けて
六本木界隈がKINGに染まっていくと思います。
嬉しいね。
無駄に通いそうな気がする、六本木w
サポーターが6人から3人に減ったことは、少なからず影響があると思う。
来場者数という数字は必ず見られますから。
だから、時間があれば六本木に足を運んでKINGちゃんと一緒に夏祭り盛り上げることができたらたらいいな。
それにしても、この来場者数といい、8月末発売の写真集といい、数字が見られる機会が多くてなんというか、ちと恐怖。
それこそ、デビューしたらリリースある度に数字が見られるし、デビュー組のファンも長くやってきたから慣れてるつもりなんですけど…
Jr.となればまた少し違う。
KINGはあまりにも一般向けの露出が少ないからね、それも不安要素の1つかな。
まぁ、始まる前にこんなことグチグチ言ったって仕方がないし、時間あれば大人しく六本木に通えということでしょうかねw
夏祭り、EX公演、最高に楽しみたい。
あとちょうど2週間、
気づかぬうちに時間は流れてる。
早いな〜〜。
リハ頑張れ、KINGちゃん!