蜃気楼のように消えてくけど、胸の中で光り続けるもの
前回キンプリがWUの表紙を飾った時、ハワイグラビアで一緒に載った時、WUだけ5冊購入しました。
対談も可愛い、お写真は誰がどこと組んでも全て可愛い、
何より需要を伝えたいw
ピンナップもキンプリということで。キンプリピンナップをつければ売れること、よくわかってらっしゃる…w
ということで、また5冊購入することになるのか…ありがとう、ありがとう、WU様。
今回は夏のステージに向けて、他のグループも合同撮影が行われたようで。
このキンプリ括りに特別な意味がないことはわかっています。
だけど、また6人が一緒に撮影して、楽しい対談を読めるだけで嬉しくて、
それだけは、気持ちとして、形として、しっかりと残しておきたい。
またいつか6人が集結してくれるとも限らないし、 もしかして、これで最後かもしれない。
儚さ、脆さはこの2年で十分に感じたから、
彼らが残してくれるものは120%で受け取って楽しみます。
それにしても、
予告によると、6人揃えばまた岸くんを真ん中にしてわちゃわちゃしだしたようで。(まだ岸くんとは確定してないw)すでに微笑ましく、ニヤニヤしてしまいます。キンプリは蜃気楼のように姿を消しているのに、その関係性は変わらずあるんですね。
そんな和気藹々とした対談の中でも、お互いのグループについて、ちょっとでも真剣に話してくれてるのかな。
かつての盟友。いや、今も昔もこれからも盟友なのかもしれない。そんなKINGとPrinceが今思うことを知りたい。
発売日を待ちましょう。
それにしても、
久しぶりの6人でのサマーステーションを見て、こういう雑誌の予告を見て感じることは、
KINGとPrinceも大好きだけど、
やっぱりキンプリちゃんが1番好きなんだな。
2017.07.03 say